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里山・里海でスローライフはいかが?

DIY 竹炭づくり

竹炭作りを始めてみました

更新日:

今日は、久しぶりに炭作りの続きを。

将来、ネット販売等も考えて、炭作りのメインを木炭から竹炭に変更。

理由はいくつかあるけど、その一つが炭の元になる素材に関して、均一のものを手に入れることが出来るかという事。
海から拾ってきた流木はもちろんのこと、同じような質の木を手に入れることが難しい。
その点、竹であれば同じ種類のものを手に入れやすい。

うちの家を更に上がった先は竹薮で、その地主さんに竹炭作りのために、竹をもらうことを了解してもらった。
これで、材料の入手に悩む必要はなくなった。

ちなみに、竹にも沢山の種類があって、いわゆる「竹」ってものの代表に「孟宗竹」「真竹」「ハチク」なんかがある。
竹炭に適しているのは、厚みがある孟宗竹(原産地は中国らしい)で、裏山の竹も孟宗竹だったので問題なし。
(一応ネットで見分け方を見て、間違いはないと思う)

うちの庭から竹薮の入り口まで、だいたい100mくらいか。
竹を根元辺りで切って、そのまま担いでくるのは無理なので、その場である程度の長さに切って、枝なんかもゴミにしないように持って帰る。

ついでに言うと竹薮と竹林の違いは、竹薮は管理されてなくて、竹が生えっぱなしになってて、竹林はきちんと管理されたものだそう。
そういう意味では、うちの裏山は完全に竹薮ってことになる。

ということで、午前中に裏山の竹薮に入る。

竹薮

竹薮

ちょっと見る限りにおいては、あまり太い竹は見当たらない。

竹薮

竹薮の中は、かなり荒れ果てている・・・・。

竹薮

とりあえず、取り出しの事も考えて、入り口付近の切り出しやすそうな竹に決めて、ノコギリをギコギコ挽きだす。

折りたたみ式の、小さなノコギリだけど、竹は切りやすいので簡単に切れる。

孟宗竹

根元の方を切って、引きずり出して倒す。

孟宗竹

手頃な長さに分割して、笹が生えてる上の方は、そのままの状態で家まで持って帰る。

孟宗竹
竹炭作り

 

チェーンソーで竹の節単位で切っていき、ナタで縦に4分割する。

竹炭作り

竹炭作り

 

木炭を作っていたときの缶に詰めていくと、笹が生えてる部分以外の太い竹が、ちょうどまるまる缶に入った。

竹炭作り

竹炭作り

この、かまどに火を入れるのも、ちょっと久しぶりなんで嬉しい(^_^)

本来、竹炭を作るときの竹は、切り出してから1ヶ月とか経ったものを使うみたいだけど、今回は切った竹をそのまま炭にするので、火を入れて暫くは竹の中の水分を出すのに時間がかかりそう。

実際、缶の中が熱くなってきたら、水分が蒸発する音が聞こえてくる。

で、薪としての竹はどんなもんかと思って、また竹薮で枯れた竹を取ってこうよう思い行ってみると、竹薮の入り口に誰かが切った竹を捨ててあったので、これを拾ってきた。

竹炭作り

適当に切って、ナタで割ってかまどに入れてみる。

入れてビックリ!
火力がハンパない!
かまどの手前から、ガンガン炎が出てくる。

竹炭作り

確か、竹には脂が入ってたはずなので、それでこんなに一気に燃えるんだろうな~(憶測)。
ただ、木の薪に比べ、薄っぺらいので、あっという間に燃え尽きてしまう。
まぁ、用途に合わせて使うといいのかな。

そんなことをしながら、燃やしていく。
途中、水蒸気は出なくなり、煙だけになる。

どのくらい火を入れればいいのかなぁ・・・。
いずれにしても、取り出しは明日で~♪

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